firebase + express + typescript で立ち上げ

メモ

firebase-toolsをインストール

  • npm install -g firebase-tools

firebaseの初期化

  • firebase init
  • hosting と functions を選択
  • 適当に選択
  • javascript or typescript が出てきたときに typescriptを選択

expressをインストール

  • cd functions
  • npm install –save express

expressでルーティング

  • ./functions/src/index.ts にルーティング処理を記載
  • exports.app = functions.https.onRequest(app); // app = express()

rewrites処理を記載

  • ./firebase.json にrewritesを追加
  • “hosting” に “rewrites”: [{“source”: “**”, “function”: “app”}] を追加
  • appはexportsしたものと同じ名前

localサーバを起動

  • firebase serve
  • ※ firebase serve –only hosting,functions で起動しろと書いてあるが、そうすると動的コンテンツのほうが動かなかった。。。

錯覚資産という極論 – 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

読んだ。

この本を読んだ理由としては「分裂勘違い君劇場」というブログの作者はどういうことを書くのだろうという興味だ。このブログは過激なことを論理建てて書いていることが多く、極論でありながらも面白くまとめる自頭の良さを感じる文章であり、その作者が本を書いたと聞けば読まずに入れなかった。読んだ感想としては、ブログ同様読ませる力が強く論理的だが極論だなと感じた。

書いていることをものすごく要約すると、誰かに優秀だと錯覚させることでその人からの評価は優秀だというバイアスが掛かるので、この錯覚をうまくさせる様にすることで人生がうまく回るというものだ。筆者はこのバイアスを「錯覚資産」と言っており、この錯覚資産をうまく運用することで成長するチャンスも増え、自らが成長することでさらなる錯覚資産を得ることができ加速度的に成長できると書いている。これは僕の実体験としても当てはまり頷ける。僕は前から優秀な人が良いポジションにつくというより、良いポジションについたことにより優秀な人になるという考えを持っていた。これは筆者が言う「錯覚資産」によるものでもあるのだろう。優秀な人間は最初から優秀なわけではなく良いポジションに付き他の人間と比べて優遇された教育と優秀な周りの人間に支えられ更に優秀になっていくものだと思う。

しかし、勘違いしてはいけないのは良いポジションにつくということは諸刃の牙であるということだ。錯覚資産によってその人間が持っている能力は他の人に比べてベースが上がっているにしても、その人間の能力が著しく低かった場合は周りは騙されない。錯覚資産という幻想はもろくも崩れ去り、負の錯覚資産が発生し場所を変える以外に再起は不能になることも考えられる。日本という国は今の所歯医者に厳しい。大きな成功を繰り返すよりも、一度も失敗しないということのほうが遥かに重要だったりする。このような状況でチャンスを当て得られ続けるそれに答え続ける力がなければ、失敗の烙印を押され惨めな人生を送ることになるのだろう。1億の負債を出せればそれはそれで評価されるという話があるが、あれは社外の話であり社内では失敗は失敗として淡々と処理されている可能性も高い。

筆者は途中で書いているのだが、「分裂勘違い君劇場」というブログは極論を話すだけで良いのであれば、どのような話でも説得力がある話になるということを実験するための場所だったと書いている。ブログタイトルが表しているように「西にいけ!」と主張していた人間が、次の日には「東にいけ!」と主張したりするような精神が分裂しているような文章を書いていたのだという。極論は非常に甘美でわかりやすく受け入れやすい。この文章は「錯覚資産」という甘美でわかりやすい極論を主張しているのではないかと疑ってしまう。書いている内容としては頷ける点も多いわけだが、それも「ふろむだ」という人間を僕が知っていたが故の錯覚資産に騙されている可能性はある。それを考慮したとしてもわかりやすく心理学のTipsを散りばめながら自分の主張を補強していく様は面白い。

読んでみて損はしない本だと思う。