極論で選択しちゃうと幅が広すぎて間違った方向に進みかねない

何かを買おうとするときにセールスポイントとかを聞いて、「ここがこういいんですよ」とか力説してくれる店員さんは非常にありがたい。けどたまに極論を出してきて自分が買わせたい方を勧めてくる人がいてそれが苦手。

例えば、「お子さんの健康を考えて浄水器をつけたほうがいいですよ」とか言ってくる感じの人が苦手。別にいらないから断ろうとすると「あなたはお子さんの健康を考えていないのですか?」みたいに鬼の首でもとったかのように言ってくるけど話の挿げ替えがすごいんだよね。そりゃ子供の健康は大事だし、健康になるようにしたいけどそれと浄水器をつけるかつけないかというのは別の話で、そんなことをいいだしたら全てオーガニックの物を食べたほうがいいだろうし、栄養士についてきっちり健康になるための食生活をしてもらったほうがいいし、インストラクターつけて運動学に従った運動をさせたほうが子供の健康を考えればいいに決まってる。子供の健康っていう大きな話で健康にしたいかしたくないかという極論を持ちだしてそれに商品をくっつけて話をするのは卑怯だしなんの生産性もない。

なにかを決めようとするときに極論を持ちだしてそれに付随して物事を決めようとする人には注意したほうがいいかもしれない。ベストとベターは違うしその時に一番良い選択というのは必ずしもベストな選択とは限らない。夢を語る時とかは極論で話をしてもいいと思うけど、現実的な小さな物事を決めるときに極論で選択しちゃうと幅が広すぎて間違った方向に進みかねないなぁと思う。