「逆転力」を読んだ

読み取れたこと

  • キャラは自分じゃなくて他人に付けられるものだ
  • 付けられたキャラには全力で乗っかれ
  • 自分が勝てる舞台で勝負しろ
  • アンチは悪いことではない
  • ピンチはチャンス

感想

http://spotlight-media.jp/article/135371327043747048を読んで気になって読んでみた。テレビで見るアイドルの中でかなり異質な存在で目立っている指原さんには昔から興味があり、最近「ワイドなショー」などのコメンテータとして案外鋭い意見を出していて頭がいい子なんだろうと思っていた。でも、この本を読んで少し変わった。

若い割には知識も多いんだろうけど、そこまで突出して多いわけでもない。人生経験も壮絶と書かれているけど、そこまで壮絶なわけでもないと思う。そんな指原さんが芸能界で戦うために磨き上げた、磨き上がった力が「空気を読む力」と「客観視」なんだろう。どんな時でも自分を客観視しして、自分がどういう立場でここにいてどういう発言をすれば周りにどういう影響をあたえるかということを常に考えながら生きているんだろう。

読んだ感想としては良く言えば軽く読める、悪く言えば薄い本。大体1時間弱ぐらいで読める分量なのでちょっとした時間に読むにはちょうどいいのかもしれない。この内容を読むと5時間ぐらいアンケートしてそれを本に起こしたんじゃないかと邪推してしまう。読むなら気合を入れずに肩の力を抜いて読むのがいいんじゃなかろうか。