「インターフェースデザインの心理学」を読んだ

この本は面白い。時間を置いてもう一回読みなおしたいと思えるぐらい面白かった。以下は心に残ったことの覚書。

ストレス

  • 同じ場所で違うことをやられると人間はストレスを感じる
  • 同じ要素で違うことをやられると人間はストレスを感じる

記憶

  • 人は4±1が瞬時に記憶できるものの最大値
  • それ以上の物を見せる場合は親子関係を作ると良い

認識

  • 人間は選ぶのが好き。だから大量の物があると立ち止まる
  • 人間は大量のものがあっても2,3しか見ない
  • 大量のもので立ち止まった人より2,3のものを見て立ち止まった人の方が次の行動を取る確率が高い

やる気

  • 目標に対する達成度をみせると人間はやる気が起きる
  • 競争意識によってやる気を出させる場合は人数を絞る必要がある

文章

  • 人は長い文章より短い文章を好む
  • 長い文章のほうが短い文章より読むスピードは速い
  • 文字の大きさは重要性を表す重要な要素の一つである

まとめ

なんとなく自分で理解しているものに対して裏付けをつけるという意味で心理学というのは学問として面白い。でも、結局はこういう心理を持つ人が「多い」というだけであって、万人に当てはまるわけではないってのは注意しないといけないんだろうなぁ。